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硬膜下血腫とは

(急性)交通外傷により大きな血管が傷つく症例多く、血腫が大きくなり、急速に症状が進行すると昏睡状態に陥り死亡します。脳挫傷を伴うケースが多く、予後は一般的に不良です。

一方(慢性)硬膜下血腫は細い血管が傷ついて時間をかけて徐々に血腫を大きくしていきます。はたから見れば痴呆(いわゆるボケ)の症状に似ているため、特に高齢者の場合はボケと間違えられることが多く、症状が進行してから慢性硬膜下血腫であったと初めて分かるケースも少なくありません。

治療法は外科的に血腫を除去することですが、再発することもあります。

硬膜下血腫の主な症状

(急性)
頭痛、吐き気、半身麻痺、意識障害など(慢性)頭痛と記憶障害
(慢性)
痴呆、歩行障害、頭痛、

硬膜下血腫の主な原因

(急性)
外傷による硬膜内血管や架橋静脈の破綻により硬膜とクモ膜との間に血腫(血のかたまり)ができます。
(慢性)
機序は同じ。高齢者やアルコール常飲者に多く、軽い頭部の打撲がきっかけとなることがありますが、多くは原因は不明です。進行する痴呆や歩行障害といった症状で気がつく場合が殆どです。

初診に適した診療科

脳神経外科

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