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パーキンソン病とは

パーキンソン病の方の脳では、大脳基底核というところのドーパミンと呼ばれる物質の量が減少していることがわかっています。これを作り出す細胞の数が減少しています。
このような事実を背景に、これまでさまざまな薬剤が開発されてきました。同時にこれらの薬剤が効かない、パーキンソン病と同様の症状を来す疾患としても上記のようにいくつかの疾患が考えられるようになってきました。
これら変性疾患と呼ばれる病気に対する画像の役割は限られていますが、いくつかの除外診断の為にもMRI T2強調横断像で基底核領域を描出する他に、MRI T1強調矢状断像が必要となります。

パーキンソン病の主な症状

  1. 体の動きが遅い。
  2. 顔面の表情も乏しくなります。
  3. 体の一部が細かくふるえます。
    特に、手・腕(上肢)に目立つことがあります。
  4. バランスの悪さが目立ち、歩行も不安定な状態が見られます。

パーキンソン病の主な原因

パーキンソニズムとは上記の症状を呈する疾患全てに当てはまります。パーキンソン病をはじめとして進行性核上性麻痺、多系統萎縮、薬剤性、脳炎後の後遺症、などがこれらに当てはまります。
パーキンソニズムを呈するこれらの疾患の中でも進行性核上性麻痺になると、中脳被蓋の萎縮が見られることから、MRI T1強調像での矢状断像が必須となります。

初診に適した診療科

神経内科

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